協会について

茨城県宅地建物取引業協会

宅建協会

　公益社団法人　茨城県宅地建物取引業協会は、昭和42年に宅地建物取引業法第74条1に基づき設立された公益法人であります。 現在1,803名(H30.4.1現在)の加盟業者があり、会員の店頭にはシンボルマークでもあるハトマークのステッカーが貼られております。また、県内には各地毎に支部を設けております。 二羽の鳩は、”会員業者と消費者の信頼と繁栄”を意味しています。また、使用されている色については、赤は「太陽」を、緑は「大地」を、そして白は「取引の公正」を表しています。 宅建協会の会員店には、協会のシンボルマーク「ハトマーク」のステッカーが貼ってあります。住宅を「借りたい、買いたい」、「貸したい、売りたい」そんなときは、ハトマークのあるお店にご相談ください。きっとご要望に添うご提案をいたします。

保証協会

　公益社団法人　全国宅地建物取引業保証協会は、一般消費者等を保護するために宅地建物取引に関する保証と苦情処理を行うのをはじめ、手付金保証及び手付金等保管管理を行い、宅地建物取引業の健全な発展、資質の向上を図ることを目的として設立された公益法人です。